銀座の取り組み

2019.2.12 社内木鶏会 推薦感想文(薄田 希満子)

2019.02.21

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読み終わって、うちの社長に似ていると思いました。小学5年生での決意。

「いつか必ず社長になって家族に恩返しをしたい」のところで(えっ!?)と思いました。

うちの社長も10才の頃、社長になるのだと自分のうちで決めていたそうです。

年令も1才ちがい。子供の時から社長になるのだと内容は違っても目的が同じ、楽しく読みました。

何度も読み返していると松下さんは本当にすごい人だと思いました。

小学5年生で生い立ちを知り葛藤を乗り越え、家族に恵まれ恩返しするために一生懸命生きている松下さんがスゴイと思いました。

うちの社長も幸福だと思います。社長の気持ちを理解し、皆が協力し銀座の発展のために力を合わせ、頑張っている姿が嬉しく思います。

100億をかかげ、力を合わせ進んでいく中で努力することが沢山あると思いますが、心を一つにして夢と希望に向かっていく姿を思い浮かべております。

「社員がハッピーにならないといけません」ここは銀座の思いと同じです。お互い頑張りましょう。

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