銀座の取り組み

2018.11.13 社内木鶏会 推薦感想文(若林 貴行)

2019.01.30

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「部下の厳しい直言や諫言を受け入れる。また自分の周囲にそういう人を配置しないと裸の大様になってしまう」

 

から私はスタッフの話を聞いているだろうか。耳を傾けているだろうか。話しづらい雰囲気を作っていないだろうか。

自分に気持ち良いこと言う人を近づけ、そうでない人を遠ざけてはいないだろうか。平等に接しているだろうか。

上司、部下という立場以上に1対1の人として接しているだろうか。そして尊重、尊敬できているだろうか。

経営理念の一節に「共に手を取り向上の道」とある。とても好きな言葉だ。

そして会社の発展のために不可欠の考え方だと心底思う。

このたび、本店を成功モデルにするという大きなプロジェクトが始動した。

会社は全体が一丸となって目標に向かうことが肝心だと思う。

必ず成功させ、その先にある20億、そして100億へと進みたい。

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